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Mattが野球を選ばなかった理由「兄よりセンスはあったけど…」 父は今でも「もったいない」



野球解説者の桑田真澄さん(51)の次男でブライダルモデル、音楽家として活動しているMatt(25)が日本テレビ「行列のできる法律相談所」(日曜後9・00)に出演。

野球を選ばなかった理由を明かした。



野球一家に生まれたMatt。野球は小学校時代に兄の真樹さん(27)と一緒に始めた。「お兄ちゃんよりセンスはあった」という通り、恵まれた高身長に強い下半身。リレーでもアンカーを務めるなど、父からも注目されていた。



しかし、球場で考えることは「土がつくの嫌だな~」「日焼けするの嫌だな~」とネガティブなことばかり。時には自分で鼻をなぐって鼻血を出し、熱中症と偽りグラウンドを降りたことも。野球漬けの日々にMattは毎日涙を流していたという。



ただピアノやバイオリンなど音楽は大好きだったと語るMatt。ある日、父の真澄さんから「Mattの人生なんだから野球と音楽、好きなほうを選ぶといい」と聞かれた際に「音楽がいい!」と即答。「それからは魂がやりたいことをやるようになりました」と話した。



その後、父の真澄さんがVTR出演。野球ではなく音楽を選んだことについて「えっ!と思ったが、6年間野球をやってくれたのでそのままやってくれるだろうと思っていた」といい「背も高く下半身が強くて、パワーもある。もったいないなと今でも思っている」と本音をもらした。



最後に「僕は勝負の世界で生きてきたから、実力がないとダメだと思っている。音楽の世界でもそれは一緒だと思うので、実力をつけて楽しい人生を送ってほしい」と愛する息子を激励した。


https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/08/18/kiji/20190818s00041000402000c.html


音楽家だったのか()



ミュージシャン志望なのか。
そういえば少しマリリン・マンソンに似てるかも。



下の子特有の強がりよね。
続けるのが得意じゃないから周りがおだててくれたのを認められない



こういうのは音楽で成功してから言うものだ



正直、普通の仕事で食ってくのは無理。
なら七光タレントだろうが身の立つようにしてやりたい。

そりゃ「野球の才能もあった」くらいのことは言うよね




だよね。
息子が芸能界で頑張ろうとしてるんだからリップサービスもするし自分が(番組に)出る事で息子が呼んでもらえるなら出るよね。

普通の世界では到底生きていけなさそうな息子だし。



あれだけ球界に貢献したのにマトモな扱いされてなきゃ疑いもするわな



清原も桑田も指導者になれないのか。



桑田はオファー断ってるんだよな



桑田自身は小さかったからねえ
恵体の息子に何思う



でも結果的に賢いよ。
兄貴はドラフト目指して大学まで頑張ったけど、結局今の段階では稼ぐ事に関してはるかに兄貴よりリードしている。



大学卒業後は独立リーグにも行ったぞ



独立リーグって全然もらえないぞ



普通つまらないものは選ばないよね
ほとんどの野球少年が親に強制的にやらされてる




実際にプロに入れる才能はあったらしいな
野球嫌々やりながらチームでずば抜けて上手かったらしい

でも嫌いな野球を続けなくて良かったな
タレントになれたし



181cmあるんだな
プロだとちょっと小さいけど充分やっていける身長




始球式で見てみたい





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