名球会入り出来なかった名投手を紹介するスレ
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名球会入り出来なかった名投手を
紹介するスレ |
平成時代にプレー経験のある投手限定で行きます
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選手の選考は独断なので
そこは勘弁してクレメンス
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斎藤雅樹
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通算426試合
180勝96敗
2375.2回 1707奪三振 防御率2.77
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タイトル
MVP1回 沢村賞3回 最多勝5回
最優秀防御率3回 最多奪三振1回
最高勝率3回
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ご存知「平成の大エース」「ミスター完投」
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恐らく最後の先発完投型のエースで、
11試合連続完投勝利、3年連続開幕戦完封、
2年連続20勝など輝かしい実績を持つ
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97年の小早川の開幕3連発以降衰えていったが
通算防御率2.77はこの時代の投手としては
驚異的な成績
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福浦和也
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どうせ斉藤和巳
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星野伸之
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江川卓定期
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桑田真澄
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442試合
173勝141敗14セーブ
2761.2回 1980奪三振 防御率3.55
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タイトル
MVP1回 沢村賞1回 最優秀防御率2回
最多奪三振1回 最高勝率1回
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斎藤・槙原と巨人3本柱を結成した名投手
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甲子園通算20勝の実績を引っ提げてプロ入り、
プロ2年目に沢村賞と
順調にキャリアを重ねたが、
現役生活後半はケガに泣かされた
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大野豊
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通算707試合
148勝100敗138セーブ
2231回 1733奪三振 防御率2.90
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タイトル
沢村賞1回 最優秀防御率2回
最優秀救援投手1回
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テスト生でプロ入りし、
プロ1年目の防御率は135.00と
当初はあまり期待されていない投手だったが
江夏豊の指導で覚醒、
先発、抑え両方で成功をおさめた名投手
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独特なフォームと七色の変化球と呼ばれる
多彩な変化球で有名
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投手か
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なんでホールド数は対象にならないんやろか
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野手で言う盗塁みたいなもんやし
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そう言われたらたしかにな
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佐々岡真司
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通算570試合
138勝153敗108セーブ5ホールド
2344.1回 1806奪三振 防御率3.58
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タイトル
MVP1回 沢村賞1回 最多勝1回
最優秀防御率1回
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プロ1年目から13勝17セーブを挙げるなど、
18年間カープの主力投手として活躍
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大野同様起用法が先発、
抑えと安定しなかったため150勝も達成できなかったが90年代を代表する名投手である
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古田との対決となった引退試合は
多くのファンに感動を与えた・・・
村田?知らんな
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星野伸之
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通算 427試合
176勝140敗2セーブ
2669.1回 2041奪三振 防御率3.64
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通称「星の王子様」。
最速130キロ前後のストレート、
90キロのスローカーブ、
110キロのフォークで
相手打者を抑え込んだオリックスの左のエース
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そのスペックから技巧派と思われがちだが、実際はストレートとフォーク主体の本格派である
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捕手の中嶋に素手で捕球される、
嫁に「あなたの球は簡単に打てる」
と言われるなど
球の遅さを象徴するエピソードは多い
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鹿取義隆
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通算755試合
91勝46敗131セーブ
1306.1回 846奪三振 防御率2.76
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タイトル
最優秀救援投手1回
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巨人・西武でリリーフエースとして活躍
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この時代はホールドの概念が存在しなかったため通算では寂しく見える数字に終わっているが日本球界史上屈指のリリーフ投手である
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彼をトレードで獲得した西武の森監督は
リリーフ投手の重要性を見抜いていたという
意味でも慧眼だったと言えるだろう
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赤堀元之
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通算 380試合
58勝45敗139セーブ
794.1回 590奪三振 防御率2.88
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タイトル
最優秀防御率1回、最優秀救援投手5回
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近鉄の守護神として活躍、
1992年にはリリーフ投手ながら
規定投球回に到達、
防御率1.80で最優秀防御率を獲得している
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プロ生活前半の酷使の影響で現役後半はあまり活躍出来なかったがパリーグ史上屈指の守護神である
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村田勝喜待ち
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江川は昭和で終わったよな?
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87引退のはずだから昭和のうちに終わってる
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堀内恒夫の中身
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石井一久
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日米通算 524試合
182勝137敗1セーブ4ホールド
2717.1回 2545奪三振 防御率3.80
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タイトル
最優秀防御率1回、最多奪三振2回、
最高勝率1回
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野村ヤクルトで左のエースとして活躍、
MLBドジャースでも2ケタ勝利2回、
日本球界復帰後も安定した成績を残した
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あまりコントロールは良くなかったものの、
通算で9に迫る奪三振率は驚異的である
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200勝まであと18勝という所で引退したのも
石井らしいと言えるかもしれない
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今中は名球会入りしてたっけ?
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100勝すらしとらん
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西口三浦を待つためだけのスレ
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大塚晶文
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NPB通算 305試合
14勝23敗137セーブ
350.2回 474奪三振 防御率2.39
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MLB通算 236試合
13勝15敗39セーブ74ホールド
232回 217奪三振 防御率2.44
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タイトル
最優秀救援投手1回(NPB)、
最多ホールド(MLB)
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赤堀の後の近鉄の守護神。
近鉄、中日でリリーフとして実績を残し
MLB入り。
パドレス、レンジャースの
セットアッパーとして活躍した
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第1回WBCの胴上げ投手でもあり、
それで印象に残っているファンも
多いかもしれない
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ここに涌井も収まるんやろな
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西崎幸広待ち
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近鉄の阿波野と一緒に競ってたな
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阿波野も凄かったからな
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野茂が入る前のエースって感がある
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あと誰も知らないやろうけど押さえの石本がすきやったわ
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豊田清
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通算 558試合
66勝50敗157セーブ81ホールド
992.1回 859奪三振 防御率2.99
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タイトル
最優秀救援投手2回
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西武時代の2001年にストッパーに転向。
2002年に防御率0.78、2003年に1.24と
当時としては驚異的な防御率を残し
2年連続で最優秀救援投手に輝いた
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巨人移籍後は西武時代ほどの安定感を見せられなかったもののリリーバーとして活躍した
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松坂スレじゃなかった嫌い
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まだ辞めてないからしゃーない
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お、ここから200勝する派か?
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応援する
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一応まだ現役やんけ
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馬原孝弘
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通算385試合
23勝31敗182セーブ47ホールド
480.2回 455奪三振 防御率2.83
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タイトル
最優秀救援投手1回
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プロ2年目にダイエーの守護神に抜擢されると2011年まで20セーブ以上5回、
30セーブ以上2回と守護神として活躍
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しかしその後はケガで精彩を欠き、
2012年オフにFAの人的補償でオリックスに移籍。
2014年に最後の輝きを見せたものの
引退を表明した。
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そんな名前だったっけ
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大野とか上げてもいいと思うんやけどな
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100勝100sとか中々できんぞ
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2014馬原すき
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斉藤和巳やろ
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西口文也
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通算426試合
182勝117敗6セーブ3ホールド
2527.2回 2082奪三振 防御率3.73
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タイトル
MVP1回、沢村賞1回、最多勝2回、
最多奪三振2回、最高勝率1回
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大卒投手で通算182勝、最多勝2回、
7年連続を含む10度の2ケタ勝利の実績を誇る
西武の大エース
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中継ぎ投手に度々勝ち星を消される、
3度のノーノー失敗など不運な一面を持つ投手でもあった
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通算200勝を達成して欲しいというファン
(ワイ含め)の願いもむなしく、
今年度を持って現役引退を表明した
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誰かが西口さんの勝ち消された数
数えてたな昔どっかのスレで
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結果20を軽く超えていたらしい
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