岡本和真「ホームランを打ちたいです」 西武中村に弟子入り オープン戦3本塁打
岡本和真 「ホームランを打ちたいです」 ↓ 西武・おかわりに弟子入り ↓ オープン戦3本塁打 |
岡本がおかわり君の柔らかな言葉に包まれた。 |
「適当に打てばいい」 |
確認から授業は始まった。 「どんな選手になりたいの?」 「ホームランを打ちたいです」 「それなら息の長い、品のある打球を打とう」。 |
先輩を前にしたロングティーはライナー性の打球が外野に弾む。次は中村が実演する。 「全球1発を狙えばいい」。 打球が高々と上がる。平均滞空時間は岡本の3・5秒に対し、中村は5・8秒。差は歴然だった。 |
品のある打球 |
| メッシャミ~ン |
そもそもホームランのことなら監督に聞いたほうがいいだろ |
由伸なんか天才肌やからセゲオと同じで来た球を打つ!くらいのアドバイスしかできんぞ |
| ・配球を読んだことない |
・全てストレート狙い |
| ・来た球を反応で打つ |
・変化球は曲がったから打つ |
| ・変化球は「あっ、曲がった」と思うぐらい |
・曲がったんだと意識させるだけ |
| ・変化球が来たと考えた瞬間にワンテンポ遅れるから合う |
・ピッチャー(が振りかぶった時)のボールが一番遠くにいった時に |
| 自分も(トップの位置が)一番遠くにいくようにする |
| こんな相手に何を聞けと言うのか |
最後くらいしか実践できんな |
| ヤベー奴 |
4番目が絶望的すぎる |
変化球の打ち方を聞きにいったら「曲がったら解るだろ」とか返されそう |
| 足上げまくってたのにこれが出来るってチートやろ |
ガチの天才やしね… |
逆に品のない打球打つ奴って例えば誰や |
| 中田翔 |
| 柳田 |
| 和田勉 |
| 松田 |
カッス |
| 小笠原や柳田、大谷、吉田マサタカみたいなマン振り球しばき上げホームランバッターは汚い |
汚いけどかっこいい |
| ペーニャ |
| これ |
ペーニャは芸術だろ |
どういう繋がりなんや |
| 巨人岡本「変えないと」面識なし西武中村に弟子入り |
巨人岡本和真内野手(21)が西武中村剛也内野手(34)と合同自主トレを行った。 |
今季0本塁打に終わった岡本は6度の本塁打王と通算357本塁打を誇る中村から、本塁打量産への心構えを伝授された。 「おかわり君」との合体で、才能開花への手応えをつかんだ。 |
時計の針は午前0時近かった。4月末、岡本は意を決して、携帯電話を握った。 「今年のオフ、中村さんと1度練習したいです。何とか、お願いできませんか?」。 |
西武中村と共通の知人に合同トレを懇願した。 自身初の開幕1軍入りも、12試合で打率2割2分7厘、0本塁打、2打点で4月21日に2軍に降格。 「何か変えないと」。面識はなかったが、飛躍への1歩を刻むために勇気を出した。 |
中村は知人を介し、一言で返答した。 「別に、ええよ」。高卒、大砲、三塁手。シャイな性格も同じで、岡本は気になる選手だった。 中村自身、05年に22本塁打で定位置をつかみかけるも、その後2年は不振。 |
転機は07年秋季キャンプだった。当時の大久保打撃コーチから「前で打て」と助言され、翌年46本で初の本塁打王を獲得した。 「30本は普通に打てる」。 1つのきっかけで人は変われる。和製大砲が減った今、中村が大砲論に一石を投じた。 |
普通に感心したのはワイだけか?巨人の選手なんてこんなこと、まずやらないやろ |
| 藤村は荒木に弟子入り志願してたな |
高校つながりやけど |
| 良い打撃コーチになりそう |
品のある送球大山 |
1番お手本になりそうなのがいま栃木にいますね |
| 村田辺りが1番品がないかも |
| 高弾道だけど舞い上がる感じもない |
村田の逆方向綺麗やん |
| 3大品のある打球を飛ばす選手 |
| 江藤智 |
| 小久保裕紀 |
あと一人は? |
| 中村紀洋 |
神主打法のアイツや |
| 実際に見た事無いけど田淵は綺麗な弾道だったらしい |
| 川端 |
おかわりはなんかかるーく打って運んでくイメージだわ |
■■さんもなかなかだよな |
| ホンマ美しいよな |
引っ張った当たりも右方向もどれも綺麗 |
| 打撃理論聞いてみたい選手なら福留かな |
| 守備も打撃もすげぇ考えてやってるんやろなってのがわかる |
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