【悲報】公正取引委員会が今さら 「田澤ルール」を 独禁法違反の疑いと発表 |
公正取引委員会は5日、日本のプロ野球のドラフト指名を拒否して海外でプレーした選手が、帰国後の一定期間は契約できないとした日本野球機構(NPB)の申し合わせが、独占禁止法違反の疑いがあると発表した。 |
2008年に新日本石油ENEOS(現ENEOS)の田澤純一投手がMLB挑戦を表明。この際に12球団で交わされた申し合わせで、通称「田澤ルール」と呼ばれた。 この申し合わせは9月に撤廃されており、公正取引委員会はNPBへの処分は行わずに調査を終了した。 |
この公正取引委員会の発表を受けて、NPBの井原敦事務局長は声明を発表。その声明は以下の通り。 |
そして何事もなかったかのように調査終了 |
独立リーグで4点台の投手に適用されるんか? |
予定調和でごまかした模様 |
なぜ撤廃前に発表しなかったのかは不明 |
公取委が動いたから急いで撤廃したんやで |
日本の古い体質をそのまま表している |
もうおわったことやろ |
田澤にしか被害ないし |
あくまで自主的に撤廃した体にしたいのは草生える |
どう考えても周りに色々言われたからなくしたのに育成環境の充実とか言ってるのがクッソダサい |