【ゲンダイ】佐々木朗希 今年は自分から 登板を拒否し続けていたことが 判明する |
1: |
「シーズン中、あと少しで実戦登板というところまでは何度もこぎつけたといいます。 プルペンでは150キロを超すストレートを軽々と投げ込むのですが、ボチボチ実戦形式に入るという段階になると、肩や肘に張りが出る。 周囲がストップをかける以前に、本人自らブレーキを踏むことが多いそうです」 |
佐々木は高校時代、米独立リーグでプレー経験のある国保監督のもとで育った。 「故障予防のため」(国保監督)と、甲子園出場のかかった3年夏の岩手大会決勝(対花巻東戦)を欠場したことは社会問題にすらなったが、 故障する以前に自らブレーキを踏めるメンタルは高校時代に培われたようだ。 |
https: |
4: |
周りが過剰に気にしすぎてメンタルやられとるやんけ |
6: |
凄い投手にはなれてもエースにはなれなさそう |
8: |
そんなに偉い立場なのか |
9: |
プロで1年投げることは無理そうやね |
10: |
これ誰も予想してなかったろ |
11: |
まあ来年わかるやろ |
12: |
痛いンゴ |
15: |
これで使い物にならなかったらどうなるんやろな |
16: |
なソゲ |
17: |
コイツ一軍登板できるんやろか? |
18: |
予防ンゴって初やろ |
19: |
>さる医療関係者 |
ソースは🐒 |
23: |
足めっちゃ太くなってたし楽しみやん |
24: |
まあメジャー行ってからが本番であるべきやろこう言うのは |
高校もそうやったけどプロでもセーブしながらボチボチ投げるぐらいがええよ |
25: |
3年夏は甲子園行きたくなさ過ぎて何番手かわかんねーピッチャー投げてたからな |
あまりに特殊な環境で育ち過ぎた |
28: |
マエケンのまねやぞ |
21: |
高卒一年目で身体づくりしてただけだろ |
そこまで詮索するようなことか |