「見逃し三振」←これ 振ってないやん
見逃しと三振て対義語みたいなもんやろ
組み合わせちゃいかんでしょ
三振(さんしん)とは、野球、ソフトボールにおいて打者が投手からストライクを3つ取られること、またそのときの記録である。英語ではStrike Out(略記SO)といい、スコアブックではK、またはS.Oと記す。
見逃し三ストライクだと長いし略しづらいし
そもそも空振り三振だって
最後の1ストライクしか振ってなくても三振扱いだし
振り逃げも振らなくてもええ
確かに振ではない
見逃しアウトでええやんな
(ストライクを3回棒に)振ってるやん
でも三振を正確に日本語に訳そうとしたら何になるんや?
見逃し3回ってダサない?
ちなみに「振り逃げ」は「見逃しによる3ストライク」でも成立する(滅多に起こることではないが)
打者が塁に出ることなくアウトになるって単語を作ったらええねんな
でも見逃し三振ってなんかリズム感ええんよな
ストライク見逃しでアウト
ストライクがそもそも叩きつけるって意味らしいから3回ミット鳴らしってなるんかな
はー言いづらいから三振でええわ
>>
「今の球打てただろ、ちゃんと打て(strikeしろ)よ」って審判からの警告が由来なんやで
死球も和製
ショートを日本語にしよう!そうだな…「遊撃」にするか!
出塁の逆で不出塁とかな
長いから不塁でええわ、見逃し不塁
死球←死んでない
審判から今の球打てるやろって言われたらぶちギレる外国人選手おるやろな
>>
そう言われるとオルティスが電話壊す理由もわかるなぁ
ほなあんな高らかにストゥゥライィク!言うとる審判は
打てやぼけぇぇぇ!言うてたんか
やっぱり野球民って野蛮やわ
>>
そら野蛮な球遊びと書いて野球やしな
卍(打てやボケ)
審判「なんや今の球打てるやろ打てやボケ」
審判「今の球打てるわけねぇだろちゃんと投げろやボケ」
ただの煽りカスやんけ
>>
そもそも発祥がクリケットからだから
大昔は「投手は打者が打てるような球を投げて、打者が打ってプレーが始まる」みたいな思想だったんや
それがだんだん「打たせないように投げる方が面白くない?」ってなってって今の野球の形になった
>>
はえ~
三よし
でええやろ
戦時中にならうんや
てか三いらんよな
こういう背景を考えるとアメリカではピッチャーよりショートが花形って言われてきた歴史も
今みたいなルールになってから野球が伝わった日本ではピッチャーが花形になるのも納得いくわ
野球のルールの変遷の歴史は結構おもろいで
打ちやすいように下から軽く投げることしか許されてなかったのが、段階的にサイドスロー→オーバースローが解禁されていくのとか
21ボールで出塁が何回もルール改訂されてフォアボールに落ち着いていくのとか
>>
ほー3ストライク4ボールはもっと幅あった方が戦略的に面白いと思ってたが紆余曲折あってあの数に落ち着いてるならなんも言えんな
今でも毎年ルールいじりながら変化するのが野球や
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