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里崎が語る 捕手の適正年俸の査定が難しい理由





評論家の里崎智也氏は、 

「選手と球団のお互いが納得した時点で、それが適正年俸ということなんでしょう」と、今回の甲斐の6500万円の「安い」「高い」には言及しなかったが、捕手の守備査定については非常に難しいという意見を持つ。 

「そもそもプロ野球の査定って結局、どんぶり勘定なんです。 

ヒット1本いくら、盗塁ひとつ刺していくらなんていう絶対的な年俸基準はありません。 

優勝したチーム、負けたチーム、球団の資本によっても査定基準も年俸は変わってきます。だから、こういう議論が出てきます。 

捕手の守備については、他人に左右されるものが多いですよね。 

リードは投手次第、盗塁阻止も投手のクイックを含めた共同作業です。他人に左右されないものは、キャッチング、ブロック、スローイングの技術しかない。 

そこを誰がどう評価できるんですか? ひとつひとつの送球がストライクだったか、どうかに査定をつけることは難しいでしょう。 

そう考えると、キャッチャーで高い年俸を勝ち取るには、打たないことには話にならないんです。 

日本だけでなくメジャーでも破格条件を勝ち取っている捕手は打っている選手です」 

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本来は自動アウト的なキャッチャーが強打者だとそれだけで 
チームの攻撃力が異様に上がるよな 
古田や城島を筆頭に 



.250打ってから交渉の席につけ 



松田のオッサンが4億もらってサファテじいちゃんは来年から2年15億払う 
油の乗り切った26歳が6500万って。 
メジャーだったら松田と甲斐の年俸逆だよ 



>>
メジャーでも打たなすぎてきついだろ 



>>
実働2年目の選手にメジャーが高い契約するわけない 
メジャーって年俸調停権取れるまでは基本奴隷契約だよ 
WARだって甲斐1.7で松田4.5で松田が圧倒的に上だし 



>>
わかりやすい事例としてモリーナ三兄弟を調べるといいかも 



一躍名前が売れたのは今年だが、去年も正捕手だった 

それでも後半変えられちゃうのは、やはりベンチからは絶対的な信頼を受けてないということだから投手、野手がどう思ってるかは知らん

それでも、もう少し上げてやってもいいと思うが。注目度からして来年はまったく違うだろうし 




去年なんか、250打席程度で選考タイトルを二つも貰っていたからな 
日本で今一番過大評価されている選手じゃないか 



>>
確かに過去に高年俸を勝ち取ってきた捕手のほとんどがタイトルホルダーや2000本安打達成者である。 

古くは野村克也氏が3冠王、古田敦也氏も首位打者タイトルをとり、谷繁元信氏も2000本安打を達成している。 

今シーズンのベストナインの捕手部門も甲斐ではなく、西武の森友哉(23)で守備より打撃面が評価された。 



阿部慎之助を無視してる時点でこいつらの捕手評価なんて無駄なのがわかる。 



盗塁阻止率なんて得点圏打率並みに眉唾もんだしな 
そりゃ10試合に一度ぐらいはそれらのおかげで勝てる試合もあるだろうけど 
そんなの信用するぐらいなら普通に打率や出塁率高い選手使ったほうが効果的だろ 




阿部ってすごかったんだな 

打率捨ててHR狙い専門の捕手にしちゃえばいいのに。 



ノムさん、古田、阿部、城島、 
打てるキャッチャーが居る球団は凄いよ 
その球団の黄金時代に大体当てはまる 



ドラフトで打てるキャッチャーが入団したら即控え、甲斐はあまり年俸で駄々をこねないほうが長く現役続けられるぞ 



甲斐は実際に試合観てると、打って欲しい場面じゃ結構打つので 
打撃のほうもそんな悪い印象はない 数字的にもなぜか一塁空い 
ているチャンスでは無茶苦茶打つ 



1年の結果で大幅に上げるなら1年の結果で大幅に下げることも許容しないとね 




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