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メジャー不滅の記録17選

○ノーラン・ライアンの5714奪三振、2795四球
○リッキー・ヘンダーソンの通算1406盗塁と1982年の130盗塁
○1930年、ハック・ウィルソンの191打点
○1912年、チーフ・ウィルソンの36三塁打
○2004年、バリー・ボンズの232四球
○2004年、イチローの262安打
○1921年、ベーブ・ルースの177得点
○ピート・ローズの15890打席、4256安打
○カル・リプケンJrの2632試合連続出場
○ハンク・アーロンの通算6856塁打
○1971年、ロン・ハントの50死球
○1976年、レジー・クリーブランド3被本塁打
○1986年、ジョディー・デービスの89盗塁刺
○1932年、ジョー・シーウェルの3三振



2004年のメジャーに何があったんや



エグすぎて草



3被本塁打の記録って何



1シーズンの記録や



シーズンで3本しか打たれてない



170回投球でやな

576打席で3三振や



シーズン3三振しかしてないってことか
すごいな



マイク・マーシャルのシーズン106試合登板は?



89盗塁刺しはいけそうやないか?



シーズン50死球とかキンケードがフル出場しても無理やろ



50死球ってなんかやらかしたんかこいつ



イチローって割とノーヒットの試合多いよな、当たり前やけど
なんか行けそうな気がする



シーズン3三振って打席数が大事やろ



三三振って一人で一イニングの記録かと思った



メジャーの1シーズン最多登板数っていくつなんや?



1974年 マイク・マーシャルさん(LAD)
106試合 15勝12敗21セーブ 208回1/3 143奪三振 2.42
サイ・ヤング賞



ジョー・シーウェルさん
メジャー史上最高のコンタクトヒッターと言われるバットマン
・1932年、シーズン打数503に対し、三振はわずかに3
・抜群に当てるのがうまいためかバットを折ることがなく、14年間の現役生活を1本のバットで全う。



バット一本はさすがに嘘やろ…
ほんまなら異常



一番可能性あるのはイチローかな



シーズン3三振の人の
通算三振
8329打席114三振 K%1.4%



意味が分からない数字



バグりすぎやろ



バリーボンズ HR73
普通にこれやろ



防御率が1番破られないとかMLBTVで言ってた気がする



ボブ・ギブソンの?



いや、ワイの記憶だとシーズン防御率
唯一の0点台とか言われてた気がする



シーズン記録がギブソンやろ?



ならそれや
1900年以降で0点台は1人しかいないし、打者の技術の前にバットが全然違うから実質不可能とか言われてた



シーズン三振3の選手
通算打率も.312なのに
首位打者は一度もないんやな



大昔の奴は技術とか道具とか諸々の要因あるから今から塗り替えるのは無理やろうな
イチローはまだ現実味ある



せやな
意外と近年肉薄しとる奴もおるし

1,イチロー(2004) 262
2,ジョージ・シスラー(1920) 257
3,レフティ・オドゥール(1929) 254
3,ビル・テリー(1930) 254
5,アル・シモンズ(1925) 253
6,ロジャース・ホーンスビー(1922) 250
6,チャック・クライン(1930) 250
8,タイ・カップ(1911) 248
9,ジョージ・シスラー(1922) 246
10,イチロー(2001) 242



イチローだけで草



これはボンズ級の選手出てくれば超える可能性あるな
後ろの打者次第なところもある

2004年、バリー・ボンズの232四球



ボンズ級の選手が出てくることがまず有り得ない
人類の到達点やぞ



抜群のミートの巧さからバットを折られることが無く、
14年の現役生活をたった一本のバットで乗り切った話が有名である。
このバットは入団の際、当時のインディアンスの一塁手だったジョージ・バーンズからもらったもので、
シーウェルはこのバットに「ブラック・ベッツィー」と名前をつけ、
日頃からコーラの瓶と噛み煙草で入念に手入れをしていたそうである。



なんかよう分からんけどかっこええ



ロン・ハント (1971年)
.279 5本 38打点 5盗塁 58四球 50死球 OPS.760

嫌われてたんか…?



小鶴の161打点って超えれそうで超えられないよね
130、140はまあまああるけど

白ローズの153が惜しかったな



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