【いい話】伯母「もし障害者だったら弟が可愛そうだったわー」 → 私とは喧嘩ばっかりだった妹が…

2020-01-28

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自分じゃなくて妹の話だけど。


私が初めて妊娠した時、
医者にダウン症の可能性があるって言われて羊水検査を受けた。


結局、ダウン症でもなくて無事だったし、
安定期にも入ったので親戚にも報告をしたときのこと。


叔母(父の姉)に、「ダウン症じゃなくて良かったね」
と言われたと同時に、
「孫がダウン症だったら弟が可哀想だ」と言われた。


うちは農家で、
末っ子長男だった祖父母にも父はすごい大事にされてきたし、
叔母も「弟大好き」って人。


だから、この時も「また始まった」
ってくらいに思って聞き流したけど、
ちょっと腹の底ではムカっとした。


そのことを妹に愚痴を少しこぼしたら、
妹がその場で叔母に抗議の電話を入れた。


妹「あのさ、お姉ちゃんに向かって「弟が可哀想」
って言ったんだって?」


叔母『そんなこと言った?言ったかもしれないけど、
あんまり覚えてないわ〜』


妹「よくもまあ本人に向かってそんなこと言えるね。
誰が一番不安だったと思うの?もしダウン症だったら、
誰が一番つらいと思うの?」


叔母『でも悪気はないのよ?』


妹「悪気がないなら何を言っても良いわけじゃないだろ。
少しは考えて物事を喋ろよ。
あんたが弟が可愛いように、私だって姉が可愛いんだから」


叔母『……ごめんなさいね!』


そこで少しヤケクソになったように怒りながら、
叔母が電話切ったんだけど、そのあと妹が泣きながら、

「もっと文句言ってやりたかったんだけど、ごめんね。
上手く言えなくて」
って謝ってきた。


喧嘩ばっかりで、仲が良いのか悪いのかよく分からなかった妹だったけど、
自分のために怒ってくれたのを見てすごく嬉しかった。


産まれてくる子供のために、
手編みのおくるみを出産祝にくれたし、
誰よりも一生懸命お腹に話しかけてくれてた。
無事生まれたときも泣いて喜んでくれた。


そして今ではすごく仲良しで、
今回の第二子の妊娠報告もすごく喜んでくれた。

ふと、思い出したので記念に。




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