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2014年のヤクルト、あらためて眺めてみるとおかしい





 

1(二)山田哲人 .329 29 89
2(中)上田剛史 .210 *2 20
3(三)川端慎吾 .305 10 69
4(左)バレンティン .301 31 69
5(右)雄平 .316 23 90
6(一)畠山和洋 .310 17 79
7(遊)森岡良介 .276 *2 31
8(捕)中村悠平 .298 *5 41
9(投)



最下位
当時は当たり前みたいに思てたけども


おかしいわ確かに
そら真中が優勝できる言うわけやわ

ナーブソンの成績見たら察するで


やきうは投手(至言)


上田の打撃成績の安定感好きやわ


真面目にこの年は
なんでこんな打ってたんや


雄平、ハタケ、森岡、中村までは
翌年以降に成績落としとるよな


2015年開幕前に神宮球場の人工芝を敷き直した


前のは2008年に敷設したもので、
2014年には劣化が進んでて
ゴロの打球の球足が速かってん


雄平の長打が減った以外は、
だいたいそれで説明できる


あのゴリラ、人間打法を身に着けたからな
驚くことに巧打者になりかけてる



石川 27登板165回 10勝10敗 4.75
ナーブソン24登板137回 4勝11敗 4.53
石山 36登板109回 3勝 8敗 4.53
小川 17登板108回 9勝 6敗 3.66
八木 23登板103回 5勝 6敗 3.91


投球回数多い5人でこんな感じやで


10勝10敗がここにも

石川10-10定期


実際、2015年の対畠山とかは
相手バッテリーが
勝手に恐がってくれてた感あった


ハタケは2016でも
「いいとこでしか打たない」
て感があった


いいところで犠牲フライ打つのが
クソ上手かったな


リーグ1位だった巨人はやっぱ安定感しゅごい


杉内 26登板159回 10勝 6敗 3.16
菅野 23登板158回 12勝 5敗 2.33
内海 22登板144回 7勝 9敗 3.17
大竹 22登板129回 9勝 6敗 3.98
小山 16登板 93回 6勝 2敗 2.41



中村悠平が
またこれくらい打ってくれたらええなぁ
ヤクルト戦で鋭いライト正面とかよく見たで


中村はなんで
こんなに打撃あかんくなったん?
今年の成績は小林と大差ないやろ


ヤクファンの友人は
2015は打撃より守備面を意識してて、

2016は色々背負い込むタイプだから
守備面で2015からの
投手陣の落差を悩んでたのが
打撃にも悪影響て言ってた


森岡がもう居ないという事実に震えるわ



あとは2013年オリックス・バファローズが
リーグ最少失点で5位になってるのもおかしい


まだ投手力のある
暗黒オリックスブルーウェーブやったな


オッチ最終年と堀内巨人は頭おかしいよな
順位があれやけど






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