左投手がフォーク投げない理由
左投手がフォーク投げない理由 |
何? |
能見とかバリバリフォークが決め球だったやんけ |
チェンジアップが有能だから |
>>7 |
今永とかチェンジアップ決め球の左は多いわな |
左打者への決め球はスライダー、右打者への決め球はチェンジアップがあるからじゃない |
濱口普通に投げてるやん |
チェンジアップ程多投はせんけど |
右相手にはチェンジアップの方が使いやすいからやろ |
>>16 |
そんなもんなん? |
その割に右Pは左打者相手にもフォーク投げる奴多いやん |
あと全員スライダー投げるよな |
>>17 |
スライダーは左右関わらずほとんど投げるやろ |
左投手ってスリークォーターが多くて真上から投げ下ろすフォームのやつ少ないイメージがある |
>>20 |
確かにこれはあるな |
そもそも左で上から投げるメリットがあまり無いのか |
左はチェンジアップのほうが良いってよく聞くけど理由はよくわからん |
フォークはストレート速くないと効果薄いしそもそも習得難度高いから |
右投手がスクリュー投げない理由は? |
というかスクリューってチェンジアップ? |
>>29 |
アメリカは右も左も関係ないのに日本だけ左投手限定になってるだけやぞ |
まあ現代野球ではスクリューは絶滅してるから議論にもならないんだけど |
>>53 |
戦犯コナミ |
星野伸之って決め球フォークやったんやろ |
左投手がフォークボールを決め球として使う場合、オーバースローの投手であることが多いです。また手の大きさも必要となるので長身の選手が多いです。 |
左投げの選手は絶対数が少なく、投手の他は一塁と外野しか守れないので投手をする割合が高いです。 右投げの選手はその逆なので、長身で速いボールを投げる選手が投手を務めるケースが多いです。 典型的なのはヤクルト・石川投手でしょう。彼が右投げならばセカンドをやらされていた確率が高かったと思います。 |
小柄な選手が多く、またオーバースローでは角度がつかないのでスリークォーターを選択する左投げの投手が多いのです。 クォーターは横に曲がる変化球向きなのでフォークボールを決め球とする投手は少ないです。 |
>>35 |
小柄だからセカンドってのも違うと思うが |
左投手はフォーク投げようとすると右打者にぶつけるんちゃうか? |
>>38 |
左投手だと |
右は大丈夫 |
左は制球しんどいな |
左のオーバースローなんてほぼいないしな |
>>41 |
モイネロと濱口くらい? |
能見とか全盛期は決め球やったやろ |
星野もフォークP |
投げないで抑えれるならそれでええしな |
負担が大きい球種やし |
まあ野茂や佐々木みたい落ち方するやつはおらんな |
球の出どころ見やすいから? |
まあ確かに少ないよな |
左のオーバースローが少ないからやろ |
体の構造上、上から投げ下ろすのが難しいらしい |
心臓が左にあるからとか色々説あるけど |
>>73 |
人間の体は左右非対称らしいな |
>>73 |
興味深いな |
>>73 |
これ |
右でも今時オーバースローなんてあんま居ないが |
それでも右投手は基本フォーク持ち球にしとる |
ツーシームでええやろの精神 |
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