このページには#広告 #宣伝 が含まれます。



息子「俺、野球部やめたいよ…(号泣)」 父「もうちょっと頑張れ」 → 翌日の早朝、自室で首吊り自殺

 




息子「俺、野球部やめたいよ…
(号泣)」 

父「もうちょっと頑張れ」 

→ 翌日の早朝、自室で首吊り自殺



広島県三原市の県立総合技術高校1年の男子生徒(16)が24日に自宅で首をつって自殺しているのが見つかり、

学校は26日に会見し、いじめにより自殺した可能性を視野に調査していることを明らかにした。



亡くなったのは、野球部の男子生徒。24日午前6時半すぎに家族からの通報で救急隊が駆けつけた際、

すでに心肺停止状態だった。



同校によると、男子生徒は22、23日に部活を休んでおり、23日夕、両親に「野球部をやめたい」

と打ち明けていたという。



両親が理由をたずねたところ、「部室のロッカーの荷物が休んだ次の日に荒らされていたことがあった」

「ロッカーに置いていたはずの教科書類がなくなっていた」などと説明。

父親が「もうちょっと頑張って」と説得すると、「分かった」と答えたという。



同校は26日に会見し、いじめを苦にしていた可能性があるとして、1、2年生458人にアンケートを実施、

1、2年生の野球部員49人から聞き取り調査をしていることを明らかにした。3年生にも聞き取りを行い、

2週間後をめどに結果を公表するという。



昨年7月と12月に行ったいじめに関するアンケートでは、自殺をした生徒を含め全員が「ない」

と答えていた。



飯田恵美子校長は「尊い命が失われ痛恨の極み。教職員は悲しみの中にあり、大変厳しく受け止めている。

遺族に謹んで哀悼の誠をささげたい」と述べた。



同校野球部は平成23年春の選抜高校野球大会に出場している。





かなしい



いじめに対して頑張れってエグいこと言うな



>>3

ほんまにな。



後悔してるかなこの親

まぁしても遅いが



もう頑張れないから相談したのにな

ほんまバカやな



これほとんど親のせいだろ



草w



あの世への送りバンド



「部活辞めたいなあ…」→「せや!死んだろ!」



>>13

子供にとっちゃあ学校=世界だから

そこで限界見えたら終わりだろう



>>13

いや辞めてもやられるからやろ

親は部活辞めるのも止めるくらいやから不登校なんか許さんやろうし

逃げ道なかったんや



父親のコメントがぜひ聞いて見たいですね

まあお決まりの台詞吐くだけだろうが



明らかにSOS出してて草生える



この無能采配は更迭やろ



思春期の子が親に弱みを見せる相談なんてし始めたら明らか限界1歩手前ってのを中々理解できんもんなんかね



いうてこれ部活やめて解決する問題でもないやろ

学校変えるくらいの勢いやないと



体育会系は陽キャだから陰湿じゃないとか全然なくて普通にえぐいやろ



>>23

そういうのは能動的陰キャと言う



>>23

体育会ってインキャの巣窟やん

プロ野球見てりゃわかるやろ



両親も助けてくれないとか八方塞がりやんけ



ここまで分かりやすく助けを求めてるのに何故止められなかったのか

正常性バイアスというやつか?



自殺するやつは虐めた奴も親も後悔させるのが目的なんだよな



>>30

まあ復讐やな



>>30

親は後悔するけど、いじめるやつは後悔しないやろ。苦しめることが快感なやばいやつらやし



>>30

虐めたやつは笑ってまうやろ



>>30

死んだらその結果すらも分からんのやで



>>30

いじめた奴は後悔せんで



ワイも親に相談したら、ここが正念場やとか言われたわ。頑張って打ち明けたのにほんまに脳みそ壊れたわ。ぼーとした。なんとか生きてるが



底辺工業高校やったけど野球部のやつって結構陰湿で性格悪い奴らだらけやったけどな



>>39

頭狂ってるんやろ。



頑張った先に何があるというんや



いじめられることがバレるのって恥やからな

その恥をしのんで親に相談する時点で相当メンタル壊れてたのに

親が無能すぎる



>>47

わかるわー。いじめられてるのバレたら怒られると思って隠してた



まずロッカー荒らされてる時点で警察沙汰にしないのが無能采配



>>48

警察に被害届出すのも親の承諾が必要なんや

部活続けるのに仲間を警察突き出すなんて許さんって親なんやろ

逃げ道がないんや



話せただけ偉いのに



頑張れとかいうNGワード



家庭内にも逃げ場がないならそりゃ自殺したくもなるやろ






なんJ 2ch 5ch スレ まとめ
2ちゃんねる 5ちゃんねる



Next Post Previous Post
No Comment

記事




Categories