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PL学園の1年生が禁止されいていたモノ一覧が異常すぎる

 

・笑顔禁止

・嘘禁止

・デート禁止

・許可無く外出禁止

・シャンプーの使用禁止

・休憩時間以外で水飲むの禁止

・移動中のバスで寝るの禁止

・1年生同士での私語禁止

・お菓子は22時から消灯23時までの
 1時間以外禁止




寝る前におやつオッケーは草


マヨネーズは3年生で解禁



結構ゆるいやん



嘘禁止??????



※ただし立浪さんだけは除く
素晴らしい規則



こんだけ苦行を強いておきながらクソみたいな時間に菓子食わせてて草



野球部だけだろ
野球に人間性は不要



カープさんは人間性見てマエケンとったんちゃうかったか



はい、いいえ以外禁止忘れとるぞ

 

はい以外禁止やぞ
先輩「俺下手だよな?」

→「はい」→「なんだと!」(ボコー
→「いいえ」→「先輩に逆らうな!」(ボコー



立浪「練習中に水が飲めなかったので雨の日のノックで飛び込むふりをして泥水をすすった」



水禁止って今なら大問題になりそう



全部大問題だぞ



野球さえできればよいという風潮で事件が起こり廃部へ



上地「トイレの水飲んでた」
黒田「川の水飲んでた」
多村「池の前にストロー用意して飲んでた」




今年7月、黒田をインタビューしたニューヨークタイムズ紙が、
専門家の意見を交えてこう論評した。



インタビュー記事のタイトルは
「ヤンキースの黒田は痛みの中からつくられた」。



黒田の粘投の秘密を解き明かす内容だったが、
まるで黒田を地獄から這い上がった怪物のように伝えていた。



確かにこのインタビューでの黒田の告白は、
グローバルスタンダードでは強烈だっただろう。



水を飲むことが禁止されたまま、
早朝から深夜までの練習、正座、ケツバット。



およそ米国人には信じられない日本の野球カルチャーのオンパレードだったからだ。



前近代的な野球練習を体験したことのある日本の熟年世代の元球児たちでも、
驚かされる事実が並んでいた。



大阪・上宮高校時代、
練習中にのどの渇きに耐えかねた選手たちが、
監督の目を盗んで川や水たまり、



トイレの水を飲んだエピソードは、
異様な光景として同紙の中で紹介されている。



「そういう時代だったんでしょうね。練習中に水は飲んではいけないと監督が信じていましたから。みんなよく気絶したものです。自分も川に水を飲みに行きました。



きれいな川ではありませんでしたが、きれいだと信じたかったですね」
(黒田)。



高校1年のとき、制球を乱して自滅したあと、
罰走を命じられた場面も驚きだ。



朝6時から午後9時まで、
15時間連続で4日間走り続けたという。
もちろん水を飲むのは禁止だった。




飯の給仕もさせられて
ほんた一年は地獄やな
 


PLのOBが
「自分が下級生のときはこんな仕打ち受けました」
って語ってるのはよく見るけど、

「上級生になったときはこんなことしてやりましたわ」
って言ってるヤツおらんよな

自分らも下にめちゃくちゃしとるハズなのに、
被害者ヅラしかせんのは卑怯やわ



シャンプー禁止が地味にきつそう



坊主なら石鹸でなんとか



言うて全国から集められたスーパースターどもを手懐けるには

 


典型的指導力不足を棚に上げてて草




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