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FAしなかったプロ野球選手の発言まとめてみた




FAしなかった選手の発言を
ダラダラあげていく
いつもする方の発言ばかりあげられているから
あえてしなかった人の声をあげていきます


中日 藤井
「谷繁監督はずっと必要と言ってくれて、
後悔しないことが一番大事と言ってくれた。

僕がチームの力になって監督を胴上げしたい。
それがモチベーションになる」

山井
「行使しない理由はドラゴンズが好きということ。そういう評価をしていただいてよかった」

岩瀬
「ずっとこの球団でやりたいという
気持ちがありました。地元だし」

平田
「成績はまだまだなので、来年から、
また平田はいい選手だと
どこからも認めてもらえるように。

そして、日本球界のトップに立てる選手に
なりたいと思います」
「絶対に名古屋を盛り上げたい」


「(大島に対して)同じユニホームを着て
プレーできるのはうれしい」


大島
「きのう(30日)の朝に
(西山和夫球団代表に)
残留すると伝えました。

なので来年からも
ドラゴンズにお世話になります」

「もし(球団を)出るとなったら、
ドラゴンズを応援してくださる方に
顔向けできなかった。

ファンにいい思いをしてもらいたい。
もっとたくさん
ドラゴンズを応援していただきたい」

「自分は名古屋出身。
ドラゴンズのユニホームを着たくて
野球を始めました。」


小田
「ものすごく悩みました。
自分を必要としているところでやりたかった。

今日は話を聞いて評価してもらった。
球団の評価に恥じないプレーをしたい」


森野
「今年は開幕戦にも出られなかったし、
5月の時点ではFAするつもりだった。

結果を残して他球団に欲しいと思ってもらえる
選手にならないと、と思っていた」

「必要とされていることが伝わった」

横浜 篠原
「シーズン終わってから正直悩んだ。
ただ、(ソフトバンクで)
首を切られたところを拾ってくれた。
それが理由です」


「家族とも話し合った。
必要としてもらっている。感謝しています」
選手会長の下園にも「一緒にやりましょう」
と引き留められた。


石川
「現時点で横浜という地と
横浜ファンから離れることはできない。

来年は優勝に貢献して
ラミレス監督を胴上げしたい」

「勝てばみんな幸せになる。
秋に裏方さんやスタッフみんなと喜びたい」


木塚
「必要としている、と言ってもらった。
何とかチームの力になりたいし、
なれるようにしたい」


三浦
「いろいろ悩んだが、
横浜でこれからも頑張っていく」
「三浦大輔の原点は何かと考えたら、
強いチームを倒して勝つこと。
強いチームに勝って優勝したい」

「横浜の三浦大輔で終わる」

「FA宣言?あるわけない。
俺は横浜(DeNA)で優勝したい。
08年の決断は揺るがないし、
気持ちは変わらない」

長田
「新体制というのもあるし、
このチームで勝ちたいという気持ちが強かった」


番外編

谷繁(97年)
「自分が日本一の優勝を想像した時、
ベイスターズでのユニフォームを着ていること
以外考えられなかった」

村田(2010年)
「こういう成績で出ていくべきなのか。
身売り問題が出て、
チームが大変な状況なのも分かる」

横浜ファンが喜ぶ結果になるのか、
という質問に

「お察しの通り。そうなればいいと思う。
最終的に家族と詰めて球団に報告したい」


日本ハム 飯山
「正直こんなに長くできると思っていなかった。

何度も優勝を経験させてもらって、
ファイターズのひとつのピースとして
長くできることを誇りに思う」


矢野
「怪我をして力になれなかったけど、
15連勝や日本一とすごい経験をさせてもらって
ありがたかった」

「もっと力になれるように
ヒザを治してトレーニングしたい。

代打だけじゃなくて、
スタメンでも出られるように準備する」


内川
「いろいろ悩んだが、
横浜でこれからも頑張っていく」
「内川聖一の原点は何かと考えたら、
強いチームを倒して勝つこと。
強いチームに勝って優勝したい」

「横浜の内川聖一で終わる」

「FA宣言?あるわけない。
俺は横浜(DeNA)で優勝したい。
2010年の決断は揺るがないし、
気持ちは変わらない」


宮西
「関西で育ち関西が大好きでしたが、
気がついたら北海道に戻ると、
あ~帰ってきたなと思うようになって、

もう第二の故郷です。
北海道を代表するこのチームで活躍
続けられたらいいなと思っています」
「厚沢さんを日本一の投手コーチに
したいと思い、決断しました」


武田勝
「ひと言で言うと、
ファイターズが好きだからです」
「ファイターズで野球人生を終えたい。
ファイターズにいることが、しっくりくる」

武田久
「他のユニホームは自分の中で
想像つかなかった。
最後(引退)までファイターズで、
というつもりの話をした」

稲葉
「前回(04年オフ)FA宣言した時に
この球団に助けていただきましたし、
支えてくれる仲間やファンの皆さんを
裏切るようなことは
したくありませんでした。」


「FAで来た身ですが、
改めて“生涯北海道日本ハム”を宣言します。
2000本安打という大目標に向け、
まずは来シーズン戦える体を作っていこうと
思います。」

オリックス 平野
「FA(権を行使)せずに、
来季もオリックスで頑張ります」

FAしない方が美しい感じ、悲しいね

北川
「岡田さんには阪神時代にお世話になり、
いろいろ教えてもらったし、
すごく信頼している。
あの人のもとでプロ生活を終えたい
気持ちが強い。FAは使わないと思う」

馬原
「FA権を使うつもりは全くない」
「オリックスに取ってもらった身。
まだ恩を返せていない」


金子(オリックス)
「いろいろな球団から
素晴らしい言葉を頂いたが、
今のチームメートと一緒に今年できなかった
優勝したいという気持ちが勝った」

後藤
「今シーズンは岡田監督にいいときも
悪いときも使っていただいた。
生え抜きの重要性や
ゲームキャプテンも任せていただいた。
いろんなことを学ばせてもらった。

それを生かす場所はオリックスだと思った。
何より岡田監督に恩返ししたい」

ゴッツ来てくれて嬉しかったが

FAで残ってくれた選手を
トレードで放出するのってなんか悲しくなる

ヤクルト 高井
「残ることが一番だと、ずっと思っていた。
来年もヤクルトのために頑張りたい」

石川
「初心に戻ってやりたい。
スワローズで優勝したい。
やれるならずっとやりたい」

館山
「この4年間のことを考えれば、
(複数年という)
それだけ評価してくれるのであれば
(FA)宣言するつもりはない」

畠山
「いろいろ考えた結果、
残留しようと決めました」
「やっぱりヤクルトでやるのが
一番かなって思いました」


田中(2015年)
「14年ぶりの優勝、日本シリーズ、
今後の目標、色々ありますが…
いいたいことは、ひとつです。

Swallowsファンは最高だということ」

「悩んだのはFA権をどうするかです。
残留は決めていました」


西武 渡辺直人
「FA宣言しません。
ライオンズで野球をやりたいと思っていたし、
必要だと言って頂いたのでうれしい。
いい話し合いができた」


「ベイスターズの2軍でも試合に出られない
状況で獲って頂いて、
自分を救って頂いた恩を感じている。
それに応えるために、
日本一になる力になりたい」


炭谷
「1年間マスクを被って、優勝できていない。
(優勝)したいという気持ちが強かった。

本当に最後まで悩んだが、
自分の気持ちに正直になったところ
『西武でやりたい』という答えが出ました。

2回の交渉で必要とされているというのが
伝わり、心に響いた」

「必要と言ってもらえた。
プレミアの前にすっきりしたかった。
昨年も言いましたが、
このチームで優勝を目指す」


西口
「これから西武で何勝できるかやってみたい」
「(行使を)考えるなら今までもっと
考えている。西武で頑張ります」


上本
「権利を使うことはまったく考えていない。
まずは結果を残して、
これからもいろいろな形で
球団に恩返しできれば」

栗山
「ライオンズはFAで出て行く選手が多い。
宣言残留すれば出て行く選択肢がなくなる。
周りもスッキリする」

「(FA宣言しての残留は)これからも
西武のユニホームを着てプレーするという
最高の意思表示かなと思った」

これはオールスターが似合う男

平尾
「せっかく取った権利なので
浦和レッズに移籍することにしました」

「ライオンズに来てから僕の野球人生は
180度変わった。
他のチームに行こうなんて思わない」


江藤
「行使しないです。球団から
『来年も必要だ』と言ってもらえるだけで
うれしい」


広島 東出
「カープのチームメイト最後ハイタッチみんなでした時他の球団の何倍も嬉しいんじゃない」

「(14年前の)ドラフトを思い返した。
いい選手が大勢いたのに、
将来を見越して単独で指名してもらった。

その球団に
“出るな”と言ってもらえるわけだから、
出ないのがスジでしょう」


栗原
「必要な戦力だし、
ここまでチームを引っ張ってくれた。
これからもお願いしたいと言われました。
やはり期待というのが選手の心に一番、響く」


小窪
「1本の安打にも重みがあったと言ってもらった」

廣瀬
「やっぱりこのチームで優勝したい」
「11年間、ファンの人たちに応援してもらった。
そのファンの人たちのためにも頑張りたい
と思い、残留を決めました」


前田
「いいプレイをしてファンの方々に
もう一度応援して頂きたい」

緒方
「広島という土地柄にもファンにも愛着があるし、熱いものを感じる」
「ただの野球少年がここまでこられたのは
カープのおかげ。残って頑張る」

「(残留を決め)すっきりした気分です」
「12年間育ててもらった広島で
結果を出したいと思った」

永川
「特に考えてはいない。
うちで最後までできるのがベスト」
「生涯ここ(広島)でできれば一番いい。
必要とされるのであればFAする必要はない」

「このチームで勝ちたい、
優勝したいという気持ちが強かった。

カープを1番に考えないと、と思っていたし、カープ以外でというのを考えられなかった。

チームメートにも助けてもらっていますし」

石原
「愛着のあるチームで勝ちたいですからね」
「必要だと言ってもらったのはうれしかった」



2軍
天谷
「出る気もないです。権利を取ったというよりも、取らせてもらったという感謝が強い」

赤松
「まずカープが好きだから。
優勝を狙える位置にいるし、
このチームでやりたい」

こうやってみるとあの時期からずっと
一軍の正捕手やってる石原ってすごいんやな

横山
「残留を決意したのは、
やはりチームへの愛着が一番大きかったですね。


福井から広島に来て15年。
ほぼ地元の福井と同じくらい
こっちで生活を送ってるわけで、
本当に第二のふるさとという意識もありますし、これからも広島で生活していきたいな
という思いがありました」


江草(所得時の言葉)
「取得できたというのはうれしいことですね。
ここまで野球をやらせてもらっている
カープに感謝しています」


木村(2014年)
「トレードで来て、ここで育ててもらった。
今はとにかく練習したいです」


ロッテ 里崎
「ロッテを愛しているから、FAをしません」

大天使シンプルですごく良い


小野
「自分自身ふがいなかったので、
来年ロッテでやらなきゃという
気持ちしかない」

根元
「球団からはありがたい言葉をもらいました。ロッテに恩返しをしたいです」
「お世話になることを決めた。
やっぱり最後はロッテのユニホームを着たい
という気持ちが強くなった」

渡辺
「僕は千葉が好き。ここで投げるのも好きです」


サブロー
「実はだいぶ前から残留しようと思っていた。ロッテでの夢を優先した」


今江(2013年)
「残ることに決めました。球団から必要と言っていただいてすごくうれしかった」
「できればずっと、
ロッテのユニホームでプレーできるのが一番」

SB 本多
「結果を残せば、後半戦、CSと、
あれだけ試合に出られた。

これを継続して、
また活躍したいという思いしかない」


城所
「(プロ入り後)13年間で手術を4回した。
去年は1年で二度の手術をしたのに残してくれた。
感謝の気持ちしかない」

高谷
「(プロ入り後)13年間で手術を4回した。
去年は1年で二度の手術をしたのに残してくれた。
感謝の気持ちしかない」

松田
「メジャーリーグかホークスかの2択で、
ホークス残留を選びました。

4年契約をしていただいたからには、
けがなく4年間、全試合に出ることが目標です」

吉村
「3連覇を目指すチームの戦力になれるように、頑張りたいとあらためて思った。

やるからにはスタメンを目指したい。
レベルの高いこのチームで、
さらに自分を高めたいと思った」

楽天 青山
「一番大きな理由は
天イーグルスが好きだからです。

ファンの皆さんに応援していただき、
球団スタッフにもお世話になり、

自分の中で強い思いがありました。
来年は自分が投げることで
チームの力になりたいです。

そして、梨田監督を胴上げしたいです」


藤田
「素晴らしい仙台のファンと、
もう一度日本一を味わいたい。
球団にも恩返しをしたい

「行使するなら、今年が最後と思っていた。
生涯楽天でいきたい」


嶋毎年同じような残留コメント出してたけど

2回目の残留コメント出す時に
ヤンキースのTシャツ着て練習してたから

「記者の前でジャンパーばっと脱いで、
ヤンキースに行くことに…
ってネタやっていいですか?」
って言って球団スタッフに止められたの好き


聖澤
「難しい決断でしたが、
人生で一番悩み、考えたかもしれません。
その中で一番いい決断をしたと思えるよう、
来年は結果を残せるように頑張りたいです」

巨人と阪神は調べてなかったんで以上
で終わりやで~


残ってくれるコメントって嬉しくなるやね

大松
「いろいろ考えましたが、チームには愛着もある。(定位置奪取は)厳しい状況にあるけど、
この球団でもう一回勝負したい」

やっぱ残ってくれると嬉しいわ




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