NPB史上最凶と言われている2011ヤクルトのドラフト
1位 川上竜平 外野手
0試合 2016戦力外
2位 木谷良平 投手
52試合 7勝9敗 144.1回 5.12 2016戦力外
3位 比屋根渉 外野手
357試合 .237 4本 33打点 現役
4位 太田裕哉 投手
0試合 2013戦力外
5位 中根佑二 投手
0試合 2015戦力外
6位 古野正人 投手
60試合 8勝11敗 183回 5.31
※ 2011年ドラフト会議(東京ヤクルトスワローズ)
6位 古野正人 投手
60試合 8勝11敗 183回 5.31 2017より育成
地味に酷いな
ド派手に酷いぞ
2011ドラフトって松本竜の年?
せやで
伊藤隼太さんも同じ
比屋根使えてるだけマシ定期
14のヤク中日のほうがあかん
まだ結果どうこう言うのは早すぎる
正解かどうかは3年後にわかる
中日はドラ1もういないけどな
14中日は高卒一人もおらんのやから
3年は既に結果や
14も酷いどころじゃないやろ
7人中4人が戦力外食らってる
この年はわりとどこも酷いから
一覧表見ると成功してるのハムぐらいか
ドライチに逃げられとるけど
東京ヤクルトスワローズ 85点
1位で高橋のクジを外した他は
ほぼ満点の指名と言える。
比屋根、太田、中根は
球団に所属チームのOBがおり、
無名ではあるがチームへの浸透は速そうだ。
2年連続で高校生投手0の指名となったが、
3,4年前の由規、山本斉、赤川が
順調に育っているからだと
好意的に解釈したい。
1川上 竜平 (×高橋 周平)
2木谷 良平
3比屋根 渉
4太田 裕哉
5中根 佑二
6古野 正人
すごい
だから採点はあてにならん
チーム編成に合った選手を取れれば
ドラフト戦略的には加点される部分は
仕方がない
実際にはここが大事なんだけど
それがものになるかならないかは
また別の話
外した周平もポンコツやし100点やな
5位の中根は怪我なければ
余裕で1位で消えてた逸材やけど?
それが5位で取れたんやから
勝ち組ドラフトや
0試合というのが闇が深い
史上最凶と言われている
2011年を上回ると言われている
2014年ドラフト
ボジョレーヌーボーみたいやな
ちなみに阪神も85点
その結果が今シーズンの96敗借金51
阪神タイガース 85点
金本の後継者として
伊藤隼太を指名できたのは収穫
近年、柴田、大和、上本など
若手野手が台頭する中、投手中心の指名となった。
その中でも将来のエース候補歳内の指名は大きく、
秋山など伸び悩む若手投手の起爆剤となるか。
全体としてバランスの良い指名だが、
欲を言えば右の大砲候補や即戦力投手も欲しかった。
1伊藤 隼太
2歳内 宏明
3西田 直斗
4伊藤 和雄
5松田 遼馬
これもなかなかに酷いな
これ小関やろ
分かってるが
松田最近みんな
ヤクルトだけ
未だにしがらみ全開のドラフトやっとるよな
北海道日本ハムファイターズ 120点
No.1右腕菅野の交渉権を獲得。
昨年の斎藤祐樹に続き
2年連続くじ引きで交渉権の獲得となった。
2位以下では甲子園で活躍した
将来性豊かな高校生を指名。
7位では硬式野球経験のない
早大ソフトボール部の大嶋を指名するなど
他球団と一線を画す指名で
満点以上と言っていい
思惑通りのドラフトとなった。
1○菅野 智之
2松本 剛
3石川 慎吾
4近藤 健介
5森内 壽春
6上沢 直之
7大島 匠
満点以上ってなんだよ
菅野と契約できてれば
それぐらいつけてもええかも
マジで満点以上じゃん
菅野入団してたら200点ぐらいあるだろ
これ半分巨人のドラフトやんけ・・・
やっぱ小関見る目あるわ
2011とかって今丁度戦力として
定着せなあかん年代やね
木谷は投手全滅時代
靱帯繋がってた貴重な戦力やったんやぞ
木谷って二段モーションの奴か
そういや居たな
ハム 120点 No1右腕から隠し玉まで多種多彩
千葉 100点 「1位」2人の幸運
西武 ほぼ100点 3年連続のクジが見たかった
福岡 98点 2人ダルを指名できたのがポイント
中日 95点 注目スラッガーで貧打解消
広島 90点 もっと即戦力が欲しかった
東京 85点 2年連続高校生投手ゼロ
阪神 85点 右の大砲が大きな収穫
楽天 85点 バランスのよさは及第点
オリ 78点 打線再建には即効性あり
横浜 70点 楽観的すぎ
巨人 30点 大失敗
ソースは週ベ
ドラフトの失敗は
5年後くらいにじわじわ効いてくるな
よくネタにされてるけど
全体的に不作でしゃーないやろと思うわ
それよりこの年に限らず
ドラフト戦略がブレブレなのがあかんわ
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