このページには#広告 #宣伝 が含まれます。



打率.300のエピソードあれこれ





規定打席ならもちろん、
規定不足でも契約更改での印象が違う

90年石井浩郎も、規定に全然不足だったが、
最終戦で途中交代で.300 22本



97年開幕から24試合連続安打の和田豊だったが
96試合出場にとどまり最後はギリギリ3割



繰り上げ3割打者で一番3割に近いのが
85年.299810(527-158)の平野謙



このスレ的には、
すんでのところで3割逃した.29949 あたりや、
ギリギリ3割打者になった.2995 が欲しいな



1959豊田(西鉄) 
最終戦まで出て3割

1965長嶋(巨人)
3割になった次の打席代打を出してもらい
残り試合を欠場して3割

1978王(巨人)
最終戦で2安打して3割

1985掛布(阪神)
最終戦で2安打して3割

1987クロマティ(巨人)
最終戦3割ジャストになったので
一打席目でさっさと交代

1988原(巨人)
最終戦最後まででて3割

1992高木(大洋)最終戦2タコで
3割ジャストになったので途中交代、
オフに年俸調停までして大荒れ



2007年福浦が前日まで.295だったのが、
最終戦に4-3で.29953まで上げた



96年の鈴木尚典
ペナント最終戦、
3打席終わったところで3割ジャスト
そのまま引っ込めば
300でシーズン終えれたのに
4打席目も志願して打席に立ち、
結局、凡退して299でシーズン終了

おそらく、以前、高木豊が似たような状況で打席に立たず
300ジャストでシーズン終えたけど、
印象が良くなかったのかオフに減俸提示され
調停にまで話が進んでしまった
そのことが頭にあったのではなかろうか



翌年から二年連続首位打者とってるのは
立派だね



内川の通算打率が.303(7161-2171)だが
仮に来年.250(500-125)だったら
.2996まで下がる
潮時か

ちなみに今年は.256(500-128)



通算打率3割は難しいよね。
松井もあと1年400打数100安打だと.2997まで落ちるし。
晩年の数年でガクっと落ちる印象。


記録には繰り上げ3割にならないのか?


過去のスレより

1943年 打率.2997(297-*89) 呉昌征(巨人)
1947年 打率.2997(347-104) 塚本博睦(大阪)
1950年 打率.2998(437-131) 安居玉一(大阪)
1950年 打率.2997(377-113) 南村不可止(西日本)
1956年 打率.2996(454-136) 田宮謙次郎(大阪)
1957年 打率.2997(367-110) 関口清治(西鉄)
1959年 打率.2998(447-134) 豊田泰光(西鉄)
1963年 打率.2996(524-157) 徳武定祐(国鉄)
1963年 打率.2996(484-145) 藤井栄治(阪神)
1966年 打率.2995(424-127) 山本一義(広島)
1979年 打率.2998(467-140) 高木守道(中日)
1981年 打率.2996(454-136) T.ソレイタ(日本ハム)



1985年 打率.2998(527-158) 平野謙(中日)
1986年 打率.2996(454-136) 石嶺和彦(阪急)
1988年 打率.2998(467-140) 原辰徳(巨人)
2005年 打率.2996(464-139) M.フランコ(ロッテ)
2005年 打率.2995(444-133) A.カブレラ(西武)
2005年 打率.2995(434-130) 福浦和也(ロッテ)
2006年 打率.2996(464-139) 荒木雅博(中日)
2007年 打率.2997(584-175) 森本稀哲(日本ハム)
2007年 打率.2996(494-148) TSUYOSHI(ロッテ)
2007年 打率.2996(464-139) 宮本慎也(ヤクルト)
2012年 打率.2998(457-137) 田中賢介(日本ハム)
2013年 打率.2996(524-157) 糸井嘉男(オリックス)



つよしwww


92年の高木豊は、
498打数150安打で最終戦を迎えた。
最終戦は大洋ホエールズ最後の試合だったが、
高木は2打席凡退したら、ベンチに下がった。
このことを、やくみつるは
マンガでいじっていた。



ただこのスレで扱うから
小数点以下4桁を表記してるだけで
野球規約に打率は
小数点以下4桁を四捨五入するとあるから
全部3割



此処は藤原満や高橋慶彦を語るスレですか?


最後まで3割打てなかった仁志


3割も時代によって投打のバランスが様々で
難易度も変わってくるな
3割打者がリーグにひとりしかいない
シーズンもあれば
リーグの規定打席到達者のうち
半分くらいが3割打ってるシーズンもある



1985年日本一の時の掛布は
3割ちょうど40本だったが、
あの年はアレだったから、
今だったら260.25本ぐらいだろうな。

そう考えると、
次年度以降の衰えはそれほど急速でもない。



.2995は3割だろ。


厳密には3割いってないんだよな
なにかモヤモヤする



ですね。

1988年、原辰徳選手が最終打席で凡退した際に
実況の深澤弘アナ(ニッポン放送)が
「2割9分9厘7毛、あと3毛足りませんでした」
と言っていたのを聞いて、

繰り上げ3割は正式には
3割と認められない雰囲気があるのだなあ、
と感じました。

解説の江本孟紀氏は
「3毛なんて髪の毛3本じゃ(笑)」
と笑いを取りに言っていましたが、

深澤アナは「いやいや」と否定していました。



3割ちょうどバッター

1938秋 150打数*45安打 尾茂田叶(セネタース)
1959年 460打数138安打 西園寺昭夫(東映)
1961年 370打数111安打 藤本勝巳(阪神)
1971年 490打数147安打 永淵洋三(近鉄)
1976年 450打数135安打 ラインバック(阪神)
1976年 430打数129安打 加藤秀司(阪急)
1978年 440打数132安打 王貞治(巨人)
1985年 470打数141安打 古屋英夫(日本ハム)
1992年 500打数150安打 高木豊(大洋)
1993年 410打数123安打 ハドラー(ヤクルト)
1996年 380打数114安打 谷繁元信(横浜)
1997年 390打数117安打 和田豊(阪神)
1997年 360打数108安打 上田佳範(日本ハム)
2002年 420打数126安打 古田敦也(ヤクルト)
2003年 550打数165安打 大村直之(近鉄)
2003年 530打数159安打 緒方孝市(広島)
2004年 570打数171安打 赤星憲広(阪神)
2004年 410打数123安打 種田仁(横浜)
2005年 490打数147安打 清水隆行(巨人)
2007年 400打数120安打 赤星憲広(阪神)
2009年 500打数150安打 稲葉篤紀(日本ハム)
2011年 500打数150安打 鳥谷敬(阪神)
2014年 410打数123安打 筒香嘉智(DeNA)



500打数150安打の打率.300ジャストって
数字の並びがきれいだな



門田は71年、76年ともに3割4毛。
71年は3打数0安打で下がり、
最終戦(ダブルヘッダー2試合目)は欠場。

76年は2打数0安打で下がった。
71年は、最終戦欠場のみの129試合出場。
門田の全試合出場は、40歳の88年だけ。



3割じゃないけど98年の藤井康雄

400-100 .250 30本 80点がきれい



通算打率3割ピッタシといえば
藤村富美男のエピソードがあまりにも有名



藤村は56年に
通算3割7毛でいったん引退したのに
58年に現役復帰して
打率を下げてしまった



あと9打席凡退すると
繰り上げもできなくなるとこ
だったんだっけ



2001年の清原は
最終打席にヒットを打てれば
打率.300だった

シーズン中盤はもっと打率高かった気がするが、
終盤に本塁打も打点もペースが落ち
打率も落ちていた記憶



あの頃の清原が298打ったことは、
ビックリした人の方が多いはす。
30過ぎてから、最も活躍した年。



清原は一年目の最終戦もタコったら
三割切るのに試合出たんだよね



そりゃあ打率3割よりも
新人本塁打記録記録更新の方が
大事だろうよ。
しかもその記録保持者の苗字が桑田w



2004年の赤星(阪神)が
率.300で30打点、本塁打0
なんだか数字の並びが綺麗
打率は570-171でピッタリ3割



清原がいうには、あまりに内角が打てないから
2001年にバッターボックスの構えを
一歩後ろに下げたら打てたそうで、
俺、いままで何やっとったんや、
というのを聞いたことがある



2003年は二岡、緒方、藤本と最終戦で
2安打以上打たなきゃだめだったけど
みんな達成したのはすごい


長者の列


高橋由伸のデビュー年も.300だが
本塁打が19だったので
打率に余裕があれば20に乗せるために
もっと出場させていたかも



ウルフ
3割20本なら新人王とれたかな?


川上憲伸(中日)26試合 14勝6敗 防2.57
小林幹英(広島)54試合 9勝6敗18S 防2.87
高橋由伸(巨人)126試合 率.300 19本 75点 OPS.852
坪井智哉(阪神)123試合 率.327 2本 21点 OPS.797

川上に勝つなら30本ぐらいかな







なんJ 2ch 5ch スレ まとめ
2ちゃんねる 5ちゃんねる



Next Post Previous Post
No Comment

記事




Categories