歴代カムバック賞受賞者で打線組んだ
歴代カムバック賞受賞者で 打線組んだ |
成績は受賞した年 |
1 センター 平野恵一 阪神(2008年) |
115試合 .263 HR1 打点21 |
前年 |
58試合 .216 HR1 打点16 |
2 セカンド 種田仁 中日(2000年) |
102試合 .314 HR7 打点31 |
前年 |
43試合 .196 HR0 打点2 |
種田くるかと思ったらやっぱりきた |
3 ライト 前田智徳 広島(2002年) |
123試合 .308 HR20 打点59 |
前年 |
27試合 .296 HR0 打点7 |
カムバック賞の基準がわからん |
特にパリーグ厳し杉内 |
4 サード 小久保裕紀 巨人(2004年) |
125試合 .314 HR41 打点96 |
前年 |
0試合 |
5 DH 門田博光 南海(1980年) |
111試合 .292 HR41 打点84 |
前年 |
19試合 .278 HR2 打点17 |
6 ショート 藤田平 阪神(1981年) |
107試合 .358 HR11 打点70 |
前年 |
103試合 .304 HR6 打点38 |
えぇ…(困惑) |
カムバック…? |
藤田平は前年の1980年は3割といっても280‐85で規定割れ |
1967~78年の間ほぼ毎シーズン規定打数で2割8分打っていた選手が故障で3年連続規定割れやったから多少はね? |
なるほどサンガツ |
調べたら前々年が18試合しか出てなかったで |
7 レフト 谷沢健一 中日(1980年) |
120試合 .369 HR27 打点80 |
前年 |
11試合 .167 HR0 打点0 |
パ・リーグのカムバック賞とかいう野球界一取るのが難しい賞 |
8 ファースト 杉浦享 ヤクルト(1987年) |
117試合 .304 HR24 打点73 |
前年 |
42試合 .244 HR5 打点20 |
9 キャッチャー 有田修三 巨人(1988年) |
74試合 .292 HR12 打点40 |
前年 |
30試合 .162 HR2 打点5 |
中尾孝義のカムバック賞の方が謎すぎる |
先発 村田兆治 ロッテ(1985年) |
24登板 17勝5敗0S 防御率4.30 奪三振93 |
前年 |
1登板 0勝1敗0S 防御率6.00 奪三振3 |
中継ぎ 盛田幸妃 近鉄(2001年) |
34登板 2勝0敗0S 防御率7.06 奪三振14 |
前年 |
3登板 0勝0敗0S 防御率18.00 奪三振3 |
なんでこれでカムバック賞やねんと思ったら脳腫瘍からの復活やったんか |
投げられることが奇跡やからなこの場合 |
凄E |
そうそう。この年オールスターにも監督推薦で出場してる。 |
抑え 津田恒実 広島(1986年) |
49登板 4勝6敗22S 防御率2.08 奪三振81 |
前年 |
22登板 2勝3敗1S 防御率6.64 奪三振36 |
カムバック賞(カムバックしょう)は、 セントラル・リーグ、 パシフィック・リーグ各リーグで表彰される。 |
メジャーリーグベースボールにおいて 1965年より行われているカムバック賞に倣い、 1974年に制定された。 |
歴代受賞者 |
セリーグ 33人 |
パリーグ 6人 |
一見して投手が多い |
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