阪神 藤浪晋太郎
「巨人電撃トレード」浮上
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・7月30日のヤクルト戦で、原監督は阪神・藤浪の投球を称え、気になる存在だと明かした
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・原監督は、阪神で伸び悩む藤浪晋太郎の「フル再生」を画策しているとも
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高校時代から同学年のライバルで、いまやアメリカのメジャーリーグで活躍する大谷翔平(エンゼルス)の活躍ばかりがメディアに取り上げられ、
メンタルの弱さもあって一昨年9月28日の中日戦以来、勝ち星のなかった藤浪。それが、何かが吹っ切れたのか、8月22日のヤクルト戦で692日ぶりに白星を挙げ、復活の兆しを見せた。
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「この間、阪神の歴代監督、コーチ、OBをはじめ、昨オフには元中日のエースで臨時コーチを務めた山本昌氏らがあれこれアドバイスを送ったが、眠れる獅子は一向に目覚めなかった。
今季も7月下旬に一軍復帰してから0勝4敗と期待を裏切ってきたが、5度目の先発でようやく初勝利。この覚醒の仕掛け人と目されているのが原監督です」 (スポーツ紙デスク)
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発端は、藤浪が最速154キロの直球を武器に10三振を奪った7月30日のヤクルト戦。
原監督は「非常に手強いピッチャーが戻ってきたという感じ」と敵ながらその投球を称え、藤浪に「気になる存在」であることをメディアを通して伝えたのだ。
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「18日に行われた東京ドームの阪神戦では、試合前の練習中、藤浪のもとへ歩み寄り、言葉を交わして激励している。復活勝利は、その4日後だった」(同)
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会話の内容は、その前日に行われた甲子園高校野球交流試合で、原監督の母校・東海大相模と、藤浪の母校・大阪桐蔭が対戦。
接戦の末に大阪桐蔭が勝利し、祝福の言葉を贈ったということだが、それを額面通りに受け取る人は少ない。
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「ラブコールだろう。原監督はかねてより、藤浪に強い関心を抱いていた。
ここ3年間で8勝8敗と低迷し、大谷との差は大きく開いたが、高校時代は立場が逆。
大阪桐蔭で史上7校目の甲子園春夏連覇を達成し、ドラフト1位で阪神に入団してからも初年度から3年連続で2桁勝利を収めている。
甲子園を沸かせた高校時代の藤浪の活躍を振り返ることで、失っていた自信を取り戻させたのだろう」(同) |
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はいはい |
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ええやん |
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巨人藤浪 |
15-7 2.20 200回 200奪三振 |
あるかもな |
本人のモチベも上がるやろうし |
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>>12 |
あるなこれ |
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おう岡本よろしく |
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>>13 |
巨人も宮國くらいならトレードに出すかもな |
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>>21 |
宮國ってたしかに勝ちパやないけど今日みたいな中継ぎ温存のための負け前提のロングリリーフや敗戦処理としては貴重なんよねぇ… |
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阪神は誰でも藤浪出さないやろ |
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妄想すごいなオイw |
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巨人好き放題書かれてるな |
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しゃーない陽岱鋼と桜井でええよ |
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>>25 |
阪神がそれでええなら成立してもおかしくないな |
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巨人なら復活出来るからな |
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なんだ週刊実話か…。 |
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