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【次期横浜DeNA監督】三浦大輔のムエンゴ伝説で打線組んだ

 



三浦大輔のムエンゴ伝説で

打線組んだ



1(遊) 通算奪三振トップ10で唯一

 200勝未満&負け越し



2(中) リーグ最多敗2回 二桁敗戦8回



3(左) 球場&守備補正をした通算WARで

 200勝投手6人を上回る



4(二) 防御率 奪三振の二冠も

 12勝8敗で最多勝ならず(2005)



5(一) 開幕戦0勝7敗



6(右) 9勝目からHQSを四度達成も

 10勝ならず(2012)



7(捕) 9勝目からHQSを二度達成も

 10勝ならず(2013)



8(三) 解説デビューから7連敗(2分挟む)



9(投) 黒田との世紀のムエンゴ対決(2005)



解説
1(遊) 通算奪三振トップ10で唯一

200勝未満&負け越し



通算2481奪三振は歴代9位の記録だが、

通算172勝184敗と12個も負け越している。



さらに下の順位を見ても

200勝未満は13位の小野正一、

通算負け越しは26位の権藤正利までいない。





2(中) リーグ最多敗2回 二桁敗戦8回



リーグ最多敗2回(2007,2013 いずれも13敗)を

喫するがどちらも防御率は3点台、



二桁敗戦8回のうち5回は

防御率3.50未満であった。





3(左) 球場&守備補正をした通算WARで

200勝投手6人を上回る



球場&守備補正をした通算WARは64.4

(2014年時点)で200勝投手6人

(東尾 平松 堀内 北別府 工藤 山本昌)

を上回る。




この数字は

1966年以降にプロ入りした投手の中で

第5位の数字である。



「他球団なら200勝していた」は

あながち間違いではないだろう。



4(二) 防御率 奪三振の二冠も

12勝8敗で最多勝ならず(2005)



2005年、三浦は

防御率(2.52,リーグ唯一の2点台)、

奪三振の二冠を獲得。



さらに先発数,完投,投球回でも

リーグ1位だったが、12勝8敗に終わる。



QSを21試合(うちHQS16試合)達成したが、

HQSで勝ちがつかない試合が9試合もあった。





チームが援護できるようになった時には

もう援護を守りきれる力が残っていなかった

という皮肉の引退試合





5(一) 開幕戦0勝7敗



過去7度開幕投手を務め

すべて敗戦投手になっている。

開幕戦7連敗はNPB記録。



8回まで無失点ながら

9回にアレックス(中日)に

サヨナラ満塁弾を浴びたり(2005)、



高橋由伸にセリーグ初の

開幕戦初球先頭打者本塁打を浴びるなど、

印象的な負けが多い。




のっけから打てる由伸天才過ぎィ!



6(右) 9勝目からHQSを四度達成も

10勝ならず(2012)



9/4に9勝目を挙げてから5試合に先発、

うち4試合でHQSを達成したが

一勝もできないどころか二敗してしまい



09年以来の二桁勝利、

05年以来のシーズン勝ち越しの両方を逃す。



特に9/25の中日戦は

9回151球2失点(自責1)も勝ちがつかなかった。





7(捕) 9勝目からHQSを二度達成も


10勝ならず(2013)



9/16に9勝目を挙げてから

3試合に先発、

うち2試合でHQSを達成するも

勝ち星がつくことはなく

2年連続で9勝に終わる。




特に10/5の中日戦は39歳でありながら

9回148球3失点(自責0)の勝ちはつかず。



この年以降二桁勝利を挙げることはなかった。



自責点0で草はえちらかすわ





8(三) 解説デビューから7連敗(2分挟む)



2016年に現役引退し

翌年解説デビューした三浦。



シーズン勝率.529、貯金8個と

好調だったDeNAの解説にもかかわらず

8/24まで勝ち試合を見ることはなかった。



引退してもなおムエンゴに憑りつかれている

恐ろしい人である。





9(投) 黒田との世紀のムエンゴ対決(2005)



2005年4月15日対広島1回戦、

後にムエンゴの代名詞となる

二人の対決は緊迫した投手戦になった。




三浦は9回5安打無失点、

黒田は10回3安打無失点という

素晴らしい投球を見せたが

試合は延長12回0-0で引き分け。




当時はラビットボールであったこと、

狭いことで有名な

広島市民球場での試合だったというのも

ポイントが高い。




ちなみに、この年の三浦は

チームが記録した7分のうち

5試合に先発している。





ヒエッ



投手が押さえりゃ敗けはない

(勝つとも言ってない)の良い例やな



大草原



8番のいつまで経っても衰えないベテラン感

すこ



結局黒田が日本帰ってきてから

三浦と投げ合うことは無かったという悲しみ





見たかったなあ



これ以上の暗黒エースは

今後生まれへんやろなぁ





三浦やなかったら出ていかれて

終わりだっただろうから、

今後こんな投手が生まれる可能性は

低いやろなあ





三浦監督見たいけど負け運まで持ってきそうで怖い



西口と良い勝負してるんかね(無知)





西口はむしろ勝率高すぎて

ヤバい問題あるんだよなあ



ほんまに?

完全未遂とか良くないイメージやったわ



三浦 3.60 172勝184敗

西口 3.73 182勝118敗



西口すごい



なんやこの差…



援護に恵まれない三浦と

後続に恵まれない西口の対比やね。



勝利は差がないが敗戦数は差が開くわ



援護率はものすごくいい

なお勝ち数&防御率と噛み合ってない模様





工藤公康 3.45 貯金82

山本昌 3.45 貯金54

黒田博樹 3.51 貯金19

三浦大輔 3.60 借金11

西口文也 3.73 貯金64



悲しいなあ…



工藤ちゃんは

チームがいいとこのいい時代を

渡り歩いたからなあ






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