レイズ筒香「『日本の野球は細かく、 メジャーは雑で力任せ』 という俗説は大間違い」 |
1: |
これまでドミニカ共和国のウインターリーグに参加したり、侍ジャパンの一員として国際経験を積んできた。メジャーも球場で生観戦したことはあるが、多くはテレビ中継を通じて得たイメージ。 「実際にプレーして違うと感じる部分もありましたし、この感覚は通用しないな、もうちょっと変えないといけないな、と感じる部分もありました」と話す。 |
実際にメジャーの世界に身を置いた今季。何よりも強く感じたのは「日本の野球は細かく、メジャーはパワーが全て」という俗説が、現実とは大きくかけ離れているということだった。特に、筒香が所属するレイズは守備シフトやオープナーなど、新たな挑戦を厭わないチーム。データ化された野球、そして個々の選手が準備に割く時間には驚かされたという。 |
「僕はレイズの方がベイスターズより細かい野球をしているように感じましたね。よく『メジャーは雑で力任せ』みたいな表現をされますけど、僕は練習も日本よりすごく丁寧にするなっていう印象があります。もちろん、日本が優れている部分もたくさんありますけど、メジャーが雑っていうイメージはないですね。 |
行く前から守備シフトみたいなことはあると思っていましたけど、それだけじゃない。データの活用方法だったりは、日本より進んでいる部分を感じました。 |
4: |
そらそうやろ |
技術ではあっちが上 |
5: |
田沢みたいなこといっとるな |
6: |
正論じゃん |
7: |
そんな認識でメジャー行ったのか |
9: |
>>7 |
実際行かんと分からん事の方が多いやろ |
11: |
当たり前やろ |
MLBなんて日本より自主練するからな |
15: |
そらそうよ |
18: |
ただ身体がでかいからイメージで雑と言われてただけ |
データ細かいし数学的だし資本力あるしで全てのレベルが高いわ |