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桑田真澄「キャッチボールをしていれば打てる。バットの芯でボールを捕るだけ」

 




桑田真澄「キャッチボールをしていれば打てる。

バットの芯でボールを捕るだけ」



1:
「ようはキャッチボールでボールを捕る時、パシーンと芯で捉えて捕るように心がけていればですね、それがそのままバットに代わり芯で打てるようになるわけです」


89:
ふーん打撃って簡単なんやな


2:
それができたら苦労はしない


4:
「打撃練習するときは、投手は打席に立ったら試合状況をよく読まなければなりませんから、とにかく自分が思った通りの場所に打つことを意識するわけです。

ちょっと投げてみてー(バッピに声かける)。

ゴロ(ゴロを打ちながら)、ライナー(ライナーを打ちながら)、フライ(フライを打ちながら)といった感じで打ちわけるんですね、

次は絶対にサードに転がす(サードにゴロを打ちながら)

セカンドにライナー(セカンドにライナーを打ちながら)

ショートにゴロ(ショートゴロを打ちながら)とたいった感じでポジションをわけながら『絶対にここに打つ』ってことを意識するんですねぇ~。」



6:
天才はコーチに向かない


11:
キャッチャー強打者説


12:
野手転向してたらどれくらいいったんやろ


13:
ソースは球辞苑『9番打者』


27:
ワイもつい最近その動画見てたわ


15:
西山が中学の桑田構えたところにしか来なかったから
プロ行ったとき桑田はこうだったのにこんなコントロールがプロなんですかって言ってめっちゃ怒られた話してたな


143:
>>15
この話すき


18:
相手が取りやすい球を投げるキャッチボールと相手が打たせまいとしてくる打撃じゃちがうだろ


19:
空間認識能力か


28:
今の時代なら大谷より二刀流できるわこいつは


29:
そんなこと言ったら世のキャッチャーは全員4割打者ですわ


31:
こういう変わったこといいたいやつが指導者になると終わる


420:
これやん


36:
小学生にコーチしてる時は褒めまくりの好々爺でええコーチやと思ったけどなぁ


46:
清原が一目見て投手の道を諦めたほどの野球の天才


47:
中村「めっしゃみーん」
柳田「ヤバいプロテインやってますから。しっかり結果を残せるように考えてる打法やってますから。」
桑田「キャッチボールしてれば打てる」
天才の言うことは意味不明すぎる


71:
理論派に見えてゴリゴリの感覚派なんだよね


63:
桑田って典型的な自分ができることは誰にでもできるって考えてるタイプだよな、金本みたいな
自分のやり方強制するから指導者には向いてないわ


65:
mattにもそういう感じで会話してたんか


76:
最初から体が自分の思い通りに動くんだろうな
凡人はそうじゃないんだよなあ


83:
やることやってりゃできるってやつの話は参考にならん


86:
昔の野球選手って技術論もクソもない根性論が全盛期の時代やから、
プロで一流になってる奴はホンマもんの天才やと思うで


235:
>>86
逆やろ
技術論もトレーニング方も昔より確立して平均レベルが上がった現代でトップになる方が難しい


92:
>>86
それだけ全体のレベルが低いってことやろ
アホかな


106:
ピッチングとバッティングは理論は同じやからな
どちらも体重移動と遠心力を使う


122:
>>106
ワイのチームのコーチもそれだわ
とにかく投球フォームの体重移動がすべての基本とか


120:
高橋由伸「ピッチャーのテイクバックが一番遠くにいった時に僕も一番遠くにいきたい」
前田智徳「なにいってんだこいつ」


217:
>>120
これ言うほど意味わからんかね
自分のテイクバックも同じようにしてタイミング計るってことじゃないんか


183:
>>120
「基本ストレートに合わせて、変化球が来たら「あ!変化球だ!」ってなるからタイミングが合うって」由伸が言ってて前田が困惑してたの草


124:
江夏もだけど天才ってキャチボールで全て解決すると思ってるよね


43:
桑田や由伸は指導者に向いてないよな




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